CHEESE CAKE 初フルアルバム「YEARS」インストアライブ@タワーレコード新宿店

7月3日(木)
福岡で活動中のバンドCHEESE CAKEがついに初のフルアルバム「YEARS」リリース。この日はタワレコ新宿にてインストアライブ。今までのシングル曲も収録しているアルバム「YEARS」収録曲中心のアコースティックライブとなりました。

CHEESE CAKE 初フルアルバム「YEARS」インストアライブ@タワーレコード新宿店

このフルアルバムは昨年リリースしたミニアルバム「C」の続編のようになったんじゃないかというボーカルのポチさん。

CHEESE CAKEがインディーズ時代から大切に歌い続けてきた「寝グセ」も収録。「YEARS」の帯には「寝グセ」の中の印象的な歌詞が書かれているのですが、これは2月の渋谷wwwのワンマンの時に深く心に響いた歌詞でしたので、メジャー盤として改めて「寝グセ」を聴けてその時の感情が蘇りました。

束の間の東京滞在は忙しいものとなったようで、この後にはTOKYO FMのSCHOOL OF LOCK!に出演。その後もすでに大阪・名古屋でのライブを行っています。毎月5日はチーズケーキの日としてニコ生を行っているのですが、本日5日は名古屋でライブのため今回は7日に変更との事。

そんな移動の大変さも感じさせないCHEESE CAKEの4人。この夏には名古屋・東京・大阪・福岡を巡るワンマンライブツアー”イヤーズいぶん遠くに来たもんだ!!”を開催。
10月には東京にて追加公演も決定。詳細情報は CHEESE CAKE Official Site にて。
福岡から全国へ向けての活躍楽しみにしています。

寝グセ(short ver.) / CHEESE CAKE


「よかんのじかん―白波多カミンのComing O’clock」最終回@渋谷アップリンク

渋谷アップリンクはカフェとバーが併設された小規模な映画館。

「よかんのじかん―白波多カミンのComing O'clock」最終回@渋谷アップリンク

バーでドリンクを注文して中へ。カフェの方も素敵な雰囲気なので時間有れば行ってみたいなと思いつつ映画のスクリーンのあるスペースへ。
前方はすでに席が埋まっていたので、後ろ目の壁際の方に座る。後ろに行くにつれて席が上にあがっていくので、ここからだと客席も含めて全体がよく見えて、周りを見渡すとキャパはだいたい50席位。

6月30日(月)
「よかんのじかん―白波多カミンのComing O’clock」最終回。

渋谷アップリンクにてマンスリーで様々な方々とライブを行っている京都出身のシンガーソングライター白波多カミンさん。この日は最終回という事で白波多カミン全曲ライブと銘打たれたワンマン。バンドもサポートも入れずカミンさん一人で弾き語りライブが開催されました。

1部は1stアルバム「ランドセルカバーのゆくえ」の1曲目に収録されている「コトバのうら」ギター弾き語りからスタート。時折MCは挟むものの、今までの白波多カミンさんの楽曲が立て続けに披露されていきます。

1部後半数曲はピアノ弾き語りで「おわりのうた」、そして以前ピアノだけでつくったというインスト曲も初めて聴く事ができました。個人的には「empreinte」を聴けたのが嬉しかったです。

この楽曲が収録された「EMPREINTE」を、カミンさんが京都からやってきて市ヶ谷でライブされていた時に購入し、次のライブまでずっとリピートしていた日々があって。次にようやくライブを観れたのがその2年後、八丁堀「七針」というスタジオ兼ライブスペース。なので「市ヶ谷」と「EMPREINTE」と「七針」はカミンさんを聴き始めた最初の頃の数少ないいくつかの記憶の中で、結構大きな存在となっています。

2部はピアノ弾き語りで「Tel.」からスタート。
アルバム「ランドセルカバーのゆくえ」「くだもの」収録曲や音源になっていない曲の他にも、高松洋子さん「あめ玉」のカバーも有り…今時点で聴くと、リアルタイムにたくさん考えさせられる内容。
アンコールではくるりのカバーで「男の子と女の子」
そして「ランドセルカバー」で白波多カミン全曲ライブは幕を降ろしました。

ギターとピアノでひさびさの曲からできたばかりの新曲まで。やんわり沁みてくる曲から真っ直ぐつきささってくる曲、ドキリとさせられる曲まで。
今回は「本当の温度」が何故か今更ながらですがしっかりじっくりと伝わってきたように思います。映画館という集中して観て聴くスペース、そこでギターもしくはピアノと声のみというシンプルな環境だっただけにそう感じたのかなと。

「よかんのじかん―白波多カミンのComing O’clock」は最終回となりましたが、まだまだ連日ライブが続く白波多カミンさん。
5日(土)埼玉・大宮More Recordsにてhuenica x 白波多カミン インストアライブ、6日(日)には八丁堀「七針」にてイベントライブに出演されます。「七針」は一昨年以来ひさしぶりに足を運ばせていただきますが、地下にあるちょっと異質なあの空間で再びライブを観れるのが今から楽しみです。

今後のライブ情報等、詳細は 白波多カミンのウェブサイト にて。

くだもの / 白波多カミン


月明かりの宴@青山月見ル君想フ

6月25日(水)
青山月見ル君想フにて4組の対バンライブ。
開演ギリギリに到着でしたが、まだ入場の列が並んでいて中に入れず…ようやく入ってみると会場は超満員。
めずらしく月見ルの2階から観賞することとなりました。

この日はちょっと不思議な出演者の方々。
みみ / harmonic hammock / 齊藤ジョニー / [lifter]

月明かりの宴@青山月見ル君想フ

時間は少し遅れてライブイベントはスタート。

一番手みみさんは初めて。てっきり女性の方と思いきや、見覚えある男性の方…
熊本出身のシンガーソングライターで、自分が福岡に居た頃から、そして今でもよくライブを拝見している方でした。
ソロでもたまにやっているという話は聞いた事ありましたが、ソロをライブハウスで聴くのは初めて。
もう10年以上も前になりますが、福岡天神でひとりで路上ライブやってる所を通りかかった時の偶然と重なり、相変わらずのMCと歌声と楽曲が良かったなと。
最近は路上もライブも本格的にやってるみたいで、8/24には月見ルでワンマンもやるとの事。
ある意味で東京での再会…新たな出会い。これから楽しみです。

二番手は以前竹澤汀さんのサポートキーボードもされていた清野さんのバンド「ハモハモ」こと、harmonic hammock。清野さんはSoupnoteというバンドでサポートもされているので、名前は何度もお見かけするお方です。
みみさんに続けてバンドの音とボーカル・タリエさんの唄声が心地よく。また清野さんの目を見張るピアノプレイも拝見できて見応えありました。

三番手にGoose houseでも活躍中の齊藤ジョニー君。
ソロでは相当おひさしぶりで、今回は大阪・東京でのライブとなっていました。
「夏の正体」からスタート。2曲目はGoose houseの「真夏のミッション」のセルフカヴァー。「僕は歌ってないんですけどね」と笑うジョニー君…一旦卒業して居なかった頃の楽曲ですしね。この曲は先日マナミさんもワンマンで歌われていましたし、何気にGooseのメンバー自身のこの曲への愛着を感じました。

大事に歌ってきた「ハックルベリー・フィン」も披露。
そして、「恋するフォーチュンクッキー」と「One more time」のカヴァーメドレー。
先日ミュージックステーションのMトピで紹介されていたGoose house。「ゆきりん推し」と紹介されていたジョニー君の右上にゆきりんがそれを見ている映像が映し出されるという…照れながらも嬉しそうなジョニー君でした。

「One more time」ではコール&レスポンスもあって盛り上がった後、ラストは「星の終わりのラブソング」。例え明日星が終わるとしても歌っていたいという、ジョニー君らしいMCを改めてこの日聴けて良かったです。

5曲と改めて振り返ると少ない曲数でしたが、充実感が半端無かったのはいろんな事が凝縮されていたからなのか…
それ以前に、もうこの3組が充実していた事もありましたし。

トリは[lifter]という女性キーボードボーカルと男性ドラム・ギター・ベースという形態のバンド。名前は聞いた事あって、一度聴いてみたいなとは思っていました。
ただ残念な事にボーカルの方が声が出ないとの事。そこで今回は特別にゲストボーカルを迎えて[lifter+]としてのスペシャルライブ。

ピンチをチャンスに変えるべく登場したボーカリストはSoupnoteのmeggさんと、ContraryParadeのたなかまゆさん。
meggさんは神田莉緒香さんのバックコーラスでとか、ハロウィンライブに魔女の格好でライブ会場に来てたり、Soupnoteのユースト配信とかでは拝見していましたが、この日ようやく生唄を拝見できました…良かった。次回は是非Soupnoteも観てみたいですね。
たなかまゆさんは初めてでしたが、出演者の方々のMCの中にもあったように確かにmeggさんと雰囲気も似ていたなと思います。
ラストの1曲のみ、[lifter]として1曲だけボーカルnone*さん声を出して歌っていました。今度はきちんとした形で聴きたいと思いましたが、ピンチをチャンスに変えた今回の企画楽しかったです。

それにしても、今日は最初の方からmeggさんが会場に居たので、サポート清野さんのハモハモを観に来たのかな?と思っていたら…まさか出演されるとは。出番が終わって再び2階で観ていたmeggさんでしたが、まさか最後に再びステージに呼びこまれるとは思っていなかったらしく、焦って笑いながら大急ぎで降りていきました。そして荷物のリュックを背負ったままステージに登場。

本当に賑やかに楽しく、この日のライブイベントは幕を降ろしました。

いろんな縁で楽しめた今回の月見ル君想フ。やっぱり好きな場所だなと再認識。
たくさんの楽しさが凝縮された今回のライブイベント大変楽しかったし、自分自身も新たな気持ちを持つ事ができました。ありがとうございました。