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江頭つとむ
  ギターの小山竜彦とのギターふたり組ユニット"おかしら"、ピアノのKayとのギター&ピアノユニット"Ben-Kay"と、幅広い活躍を見せてくれる江頭つとむさん。やはりそれぞれのユニットで表現するものは違うのだろうか?
お話をうかがってみた。
江頭つとむ
コメント
  アコースティックギター弾き語りの"おかしら"では、オリジナル曲の他にちょっと懐かしいアメリカンロックのカバーとかをやってます。"おかしら"としてはDreamBoatというライブハウスでよくやるので、その雰囲気にあったものを選んでやってますね。
"Ben-Kay"では、ピアノが入るので、ポップスやバラードが多いです。

"おかしら"でも"Ben-Kay"でも、自分自身で作詞作曲を行っている江頭さんですが、本格的に音楽を始めたのは、いつぐらいだったのでしょうか。
  ギターとか触ったのは大学生になってからだから、18、19歳くらいですね。初めてライブをやったのは25歳の10月だったから、ライブ活動は2年半くらい。
"おかしら"は1年ちょっとくらい、"Ben-Kay"は半年経ってないですね。次へ

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